2007年12月23日

頭が揺さぶられ、感動のある授業

昨夜から、こんな本を読み始めました。

元々は小学校の先生で、社会科を得意として「名人」と呼ばれ、現在は教材・授業開発研究所代表、東北福祉大学子ども科学部教授の有田和正先生の本です。

T章では、有田先生が最近見てきた、すぐれた(しかも感動的な)授業が紹介されています。
U章では、それらの授業から見える、すぐれた授業のポイントが述べられます。
そしてV章では、すぐれた授業の創り方のアイデアが示されます。

まだT章の途中ですが、感動的な授業がたくさんです。


と、そんな感動を覚えつつPCを開いていると、こんなページに出会いました。私の購読しているベネッセのメール・マガジンから行き着いたページです。読んでみていただけますでしょうか。

http://benesse.jp/blog/20071218/p2.html

NHKの「わくわく授業」を、私は恩師に教えていただき、時々見ていました。ここでは、その取材で知ったすぐれた授業の紹介がなされています。今回は数学です。

12という数字の不思議なパワーから数学のロマンへ、正三角形から直角三角形を経由して正方形へ・・・鳥肌が立ちそうです(あ、暖房入れてなかった・・・)。そして最後は校庭で・・・。
すごいです。ものすごく感動してしまいました。
 
私は典型的な文系人間で(高校時代に気づかされました)、理数系はとても苦手なのです。でも、最近どんどん数学や物理に興味が沸いてきています。人類の知恵のものすごい積み重ねでできている学問だなぁと感じ、それをほとんど知らないでこのまま死ねるかと思い始めているのです。

ま、そんな私の話はどうでもいいのですが、
世の中にはすごい授業があり、それを創り出すすごい先生がたくさんいらっしゃるものです。
私も、ほんの少しでも近づきたいと思っているところです。

では、
教師のみなさま、
徹底的な教材研究と開発を土台に、子どもの頭を揺さぶって考える力をつけさせる授業をつくりましょう!それが子どもにとっても自分にとっても「幸せ」に。
先日、私の勤務校で古典の授業の公開があり、素晴らしいものでした。温かい空気の中に、生徒のものすごい熱気があります。それを引き出す先生の上手い展開と、それを支える先生の深い教材研究。すごかったです。

そして、
ここを訪れてくださった全てのみなさま、
自分が感動できるものを発掘し、それを何らかの方法で他の方に伝えていきましょう!それがその方にとっても自分にとっても「幸せ」に。



なんか、珍しく(?)真面目なこと書いてしまいました。ちょっと恥ずかしい。
posted by ハッピー・スナフキン at 07:47| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東京土産ありがとうございました。受け取りました。あれは不思議なモノですねぇ。私は今大阪に来ております。西成区という危険地帯です。とても暖かいです。大都会なので東京と同じ匂いがします。車のマナーは仙台以上に悪いです。ここだけかも知れませんが、街全体がゴミで汚れています。橋下弁護士が知事になったらこの街も少しは変わるのでしょうかね。
Posted by 隊員 at 2007年12月23日 19:49
あれは、うちの下の娘によると、下から写真を差し込み、画鋲とかにぶら下げるのでは?と。
(内輪の話題ですみません、みなさん)

「危険地帯」というのは、食が進みメタボ一直線になりそうで、というのでなく、小指の無い方とかがいて(今はあまりないんだろうけど)、ということかな?

私が大学時代に住んでいた駅裏(今で言う「東口」)も、かつてはそういう方や東南アジア系の女性の多いところでした。
今じゃすっかり変わってしまったけど。

では、気をつけて。
そして、楽しんで!
美味そうなものいっぱいなんだろうなぁ、うらやましい!
Posted by ハッピー・スナフキン at 2007年12月24日 15:57
はじめまして
3年前のNHKの授業を
高く評価してくださり感謝しております
エジプトひもで検索していただくと
その後の発展や他の関連情報もあります
よろしくお願いします



http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/mail/egypt01.html
Posted by 亀井 at 2008年03月15日 09:06
亀井先生
このような所までお越しいただき、ありがとうございます。
とりあえずリンク先を見させていただきました。あとで「エジプトひも」検索もしてみたいと思います。
Posted by ハッピー・スナフキン at 2008年03月16日 08:16
最近ウィキぺディアで紹介されました
それも入っています
どうぞごらん下さい

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%B2%E3%82%82&num=20&hl=ja&lr=lang_ja&start=0&sa=N
Posted by 亀井喜久男 at 2008年04月11日 13:55
亀井先生、ご活躍ですね。
ウィキペディアにまでとは、すごいです。

先人の知恵を体を通して学ぶ、大切なことだと思います。
と書きながら、幸田露伴・文(あや)親子を思い出しました。
Posted by ハッピー・スナフキン at 2008年04月12日 06:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/74193416

この記事へのトラックバック