2007年09月30日

幻のボルドー・バーナー発見!しかも今日なら・・・

びっくりしました。
ネット上で、ボルドー・バーナーを売っているのを見つけました。

アウトドアに全く興味がない方は、今日はスルーでお願いします。

変な質問です。
最もシンプルなガソリン・シングル・バーナーは、いくつの部品でできているでしょうか?
唐突すぎますよね。アウトドアに詳しくない方は以下の説明を読んだ上でお考えください。

屋外でお茶を飲んだり料理を作ったりするためには火が必要です。
焚き火ができない場面も多いので、バーナー(ストーブとも言う)を持ち歩くことになります。
車で移動するオート・キャンプなら家庭用の二口コンロとそんなに変わらない機能を持つツー・バーナーが便利です。
コールマン社のこんなのが有名。




でも、徒歩や自転車やカヌーやカヤックだとそうもいかないので、シングル・バーナーを持つことになります。
バーナーの燃料としてはガス(使い捨てのカートリッジに入っている)とガソリン(詰め替え可能)とがメインです。
他にも灯油やアルコール、固形燃料などもありますが、様々な理由からあまり実用的ではありません。
ガス・バーナーなら燃料部分はカートリッジなのでかなり小さくもできます。もっとも、折りたたんだりするにはそれだけ細かい部品の数も増えますが。
ガソリン・バーナーはガスに比べ大きくなりますし、部品の数も多くなりがち。
イメージとしてはこんな感じ。









さて、質問に戻りますが、最もシンプルなガソリン・シングル・バーナーは、いくつの部品でできているでしょうか?
これは、外せるものは全て別の部品と考え、ネジ1本も1個と数えてです。

答えは、5つです。
火力調整用の棒や本体移動用の取っ手、燃料タンクのキャップを含めての数字です。後の2つは燃料タンクを兼ねた本体と、火力調整用のネジ状の部品。
信じられますか?まずは写真を見てください。
bordo.jpg
これは私のものでだいぶ煤けたりしていますが、美しいと思いませんか?
おそらく10年以上前に買ったものです。
先日紹介した法螺吹き男爵こと堀田貴之さんが雑誌で紹介していたのを見て、必死で探して買ったものです。
その当時、年老いた一人の職人が1個ずつ手づくりでつくっているため、あと幾つつくられるかわからない、と紹介されていました。

お察しの通り、このバーナーは変なバーナーでもあります。
ガソリン・バーナーは、燃料を気化させるためにプレ・ヒートかポンピングという作業が必要になります。
このボルドー・バーナーのプレ・ヒートは、手で握って本体を温めるというものです。
これがいかにありえないことか、想像がつきますでしょうか。普通、プレ・ヒートは固形燃料などで手っ取り早く行うものです。早く料理を食べたいですから。もちろん、このバーナーも本体端にあるチューブ状の部分を固形燃料でプレ・ヒートできます。その方が早く使えます。それなのに、使い方が書いてある紙(なぜかマニュアルと呼ぶ気がしない)にわざわざ「手で握って温める」と書いてありました。冗談のようです。
また、このバーナーにはゴトク(五徳:鍋などをのせるための台)がありません。バーナーなのに・・・。いや、「わしはバーナーなのじゃから、ゴトクは自分で用意せい!あるいは鍋を手に持って料理せい!」と言われている気がします。
よって、私はゴトクをつくりました(男爵のつくったものをヒントに)。
bordotokanu12.jpg
左がカヌーくん1号、右がカヌーくん2号です。どうせだからと、カヌーの形をイメージしてつくりました。
kanu2.jpg
使うとこんな感じです。
tukatta.jpg
そして、カヌーくんたちと本体を、手づくりの革製袋に入れて持ち運んでいます。
こんな感じ。素敵でしょ。
fukuro.jpg

男爵がこのボルドー・バーナーをネット上で紹介しているペ−ジはこちら。
http://bv-bb.net/bepal/camp/manual/025.html

どうでしょう、思わず欲しくなりませんか?

もう出回っていないのだろうなと思っていたのですが、たまたま見つけたのがこちらのお店。



【希少限定数入荷】ボルドーバーナー お買い得価格:15,200円

本当にびっくりしました。
画像をクリックして飛んだページを下に進むと見つかると思います。
しかも今日(9月30日)までなら5%offのようです(詳しくはご自身でお確かめください)。

決して簡単便利な道具ではありません。でも、このバーナーの持つ美しさと物語に惹かれてしまった人にとっては、手に入れる最後のチャンスかもと思い、ご紹介いたしました。急いで庭に出て写真を撮ったりして。
数はそんなに多くないでしょうから、もし既に売り切れでしたら、ごめんなさい。

私は、このバーナーを持つことができて、ほんとうに「幸せ」です。

ちょっとマニアックな話題だったかもしれませんが、このバ−ナーに惹かれてしまったら、是非!




posted by ハッピー・スナフキン at 11:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

凡事徹底

今日は土曜なのに朝から夕方まで自主(?)出勤していました。
昨日は様々なトラブル・事件がありましたが、以前お知らせした事務のOさんの最後の出勤日でもありました。
参照:http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070915-1.html

退勤時刻直前に放送を入れて先生方に集まってもらい、Oさんに挨拶をしてもらいました。

結局、何もしてあげられませんでしたが、
最後に、また本を渡しました。
気が向いたら返しに来てもいいけど、そのまま東京に持って行ってもいいよ、と。
それがこの本です。


カー用品の「イエロー・ハット」をご存じの方は多いと思いますが、その会社をつくった鍵山秀三郎さんの本です。
掃除を通して自分を変え、会社を変え、世の中(の一部)を変えてきた方です。
平凡であたりまえのことを、徹底して非凡なくらいに「する」。そのことの大切さと難しさを訴えた本(講演内容を文字に起こしたもの)です。

Oさんは、無意識のうちに凡事を良くこなしてきた方だと思います。でも、さらに意識的に「凡事こそ」と考えてほしくて、お渡ししました。
と同時に、私自身がこれをきっかけに凡事の大切さを、記憶力の悪い脳みそに刻みつけたいという思いもあって。

Oさん、本当にありがとう。
凡事を大切にして、それぞれの立場でがんばっていきましょう!
posted by ハッピー・スナフキン at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

「うどん市」さんに行って来ました・・・

昨日書いた「うどん市」さんに行って来ました。
うどんとしては・・・まあまあかな、というところ。
なので、この話題はやめようかなとも思いました。
ですが、「幸せ」なこともあったため、やはりこの話題から。

「うどんとしては」と書きましたが、私としては「もっとコシがあってほしいなぁ」という感じでした。ちょっと贅沢かもしれませんが。
また、汁については大根おろし入りのうどんにしてしまったため、よくわからなかったというのが正直なところ。先日紹介した法螺吹き男爵は、よく「違いのわからない男」というフレーズをお使いになるのですが、昨日の私も違いのわからぬ男でした。いつもかも?

うどんとしては「まあまあ」なら、他はどうなのかというと・・・
これが、良かったのです!

揚げ物がすばらしい!
私が食べた天丼の海老はプリップリ!でしたし、一緒に行った同僚の食べた掻き揚げはものすごくサクサクとした音を立てていました。
「幸せ」でした。

お店のおばちゃんたちも人の良さそうな方々でした。
そう言えば、おじいさんはいらっしゃいませんでした。私の(前日のY先生の話の)聞き違い?

うどんについても、
http://gourmet.yahoo.co.jp/0003079751/0000748298/ktop/
↑ここのyouihome2さんのコメントなどもあるので、
繰り返すとおいしく感じるのかもしれません。

また、冬になると味噌煮込みがあるようなので、それも楽しみです。

と、いろいろ書いているうちに長くなったので、今日はここまで。
ネット上で見つけた「これは美味そう!」というものの紹介もしようかと思っていたのですが、それは後日。
すっかり食いしんぼブログですね。

では、また。


posted by ハッピー・スナフキン at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

これもシンクロニシティー?

昨日の午後、職員室での会話。
I先生「なんか、眠くなってきた」
Y先生「お腹いっぱいだしねぇ」
私「どこ行って来たの?」
Y先生「『うどん市』!いいよぉ」
私「・・・?」

そうです。昨日の朝に書いたブログでうどんの話を書いたところだったのでした。

そこから話は盛り上がり、TUBEの前田氏が来たとか、今井美樹さんがコンサートで来仙するたび3年連続で来たとか・・・。
(お店のおじいちゃんが言っていた、という話だっけかな?3年連続は前田氏だっけかな?なんか、ほんとに記憶力に自信がなくなってきた・・・。あれ?なんで前田さんに対して冷ややかな気持ちになるんだろ?彼の経歴のせいかな。ま、いいや)

「うどん市」なら仕事の日でも行けそうな所です。今日は「うどん市」か?行って「幸せ」になれたら、また報告します。


また、食いしんぼブログになりそうな気配ですが
試験期間でほとんど生徒が残っていない午後の職員室
珍しくのんびりしたエピソードでした。



posted by ハッピー・スナフキン at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

讃岐うどんのまるさん

秋分の日振り替えの24日は、仙台の北環状線にある「さぬきうどん まるさん」に行って来ました。

私は同僚に教えてもらったのですが、ほんっとうに、おいしいです!
とってもコシがあって。

24日は「生醤油」の、半熟玉子天とトロロのせにしました。
生醤油も、半熟玉子天も、とってもおいしい。私の大好きなトロロももちろん。

こうしていろいろアレンジやトッピングができるところも素晴らしいし、さらに、テーブルにはしょうが・天かす・ねぎ・ごま・一味もあります!

一度の食事でも途中からいろいろ味を変化させていろんな味を楽しみたい、そんな私のような人には最高です。

お店の方の対応も気持ちよく、ほんとうに「幸せ」な食事を楽しめました。ありがとうございます。

今調べてみたところ、H.P.は無さそうですが、多くのブログで話題になっているお店のようです。
http://blog.so-net.ne.jp/ranranlunch/2006-08-23とか
http://mack.cocolog-nifty.com/mack/2006/02/post_5b5f.htmlとか
http://dodoichi.cocolog-nifty.com/jinjin/2006/08/post_30f6.htmlとか
http://www.tooru-y.com/archives/2006/09/post_406.htmlとか

うどん好きな方はもちろん、そうでない方も、是非!

今度行ったら、シンプルなかけうどんにしてみよう。
あのダシの効いた薄い色の汁を味わいたい・・・。
とか言いつつ、行ったらまたいろいろ欲張りになってしまいそう・・・。

そう言えば、前回紹介した法螺吹き男爵は讃岐うどんに目がない方でもありました。仙台にお越しの際は、是非!


posted by ハッピー・スナフキン at 05:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

法螺吹き男爵という「本物」

今日は、ある人物の紹介です。

アウトドア界では、かなりの大御所(?)。
でも、とっても軽み(かろみ)のある文体と人間性を持ち、自らを法螺吹き男爵と呼ぶ、堀田貴之氏です。

氏は今50歳(くらい)。四十にして惑いっぱなしの私より10歳ほど年上ですが、本当に若い!(実際にお会いしたことはないですが)

ブルーズ、サッカーなども好きで、「やれやれ・・・」を口癖にしつつも人生を楽しみまくっているようです。

私にとっては、様々な、面白くもマニアックなアウトドア・グッズを紹介してくれた方であり、世の中の見方、人間界との距離の取り方、自然界との近づき方を教えてくださった方でもあります。もちろん、本などを通して。

師匠のような、兄貴のような存在という感じでしょうか。自分もあの軽みを身につけて、「幸せ」に生きていきたいなぁ、と。

で、そんな法螺吹き男爵のブログ(?)上で、動画が見られます。
男爵がこの夏に(かなりアレンジしながら)工作したリュートでブルーズを演奏するものです。私は改めて男爵の「本物」ぶりに打ちのめされたのでした。みなさんも是非ご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/tkykht/archives/51618964.html
 から飛んで、
http://bv-bb.net/bepal/yasumi/diary_045_1.html
 ここで見られると思います。

ずっと紹介したかった方を、ようやく紹介できました。

男爵の魅力があふれた、この本が一押しです。


アウトドアに出かけたい方には、これ。


慶良間の美しい海と、男爵(かなり若い頃)の映像を見たい方はこちら。




posted by ハッピー・スナフキン at 08:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

ビリーズ・ブートキャンプ 最終報告

昨日の予告通り、7日間のビリーズ・ブートキャンプを終えて、このプログラムから学んだことを。

1:お茶目さは大切。
 ビリーは、結構いい加減です。右と左の回数が違ったり、おそらくやり忘れて後から戻ってきたり、「あれ?言ってることが矛盾している?ま、いいや」などと言ってみたり。でも、それがきついプログラムの中のアクセントになっているのです。

2:終着点を示すのが大切。
 「7日間で結果を出す」と言われるから、がんばれるのだと思います。これが、「いつか結果になって表れるといいね」なんて言われたら、やっていられません。でも、私を含め、大人(教師・先輩)は子ども(生徒・後輩)に言いがちなことではないでしょうか。

3:初めに基礎をやらせてから、レベルを上げるのが大切。
 このプログラムでは、新しい動きをする場合、まず丁寧に説明しながらやります。そのあと、急に倍速でやるのです。この、段階をつけるということが大切だと思います。
 私はここ1、2年ほど、授業でスモール・ステップ(生徒が力をつけていく過程を細かく分けてみて、一つのステップを上がるためにどんなことが必要かを考える)ということを意識しようとして奮闘中です。

4:限界までやらせ、そこでもう一押しが大切。
 私が「肉体の限界だぁ」と思ったところで、隊長は「じゃぁ、もう一回」とか「次は倍のスピードで」とか平気で言います。そうすると、さっきまで限界だと思っていたのに、その限界を乗り越えられるのです。もちろん、駄目なときもあります。でも、そんな人のために隊長は・・・

5:仲間による励ましと個人差への配慮が大切。
 隊長は言います、「つらかったら休んでいい。自分のできる範囲でついてくればいいんだ。でも、絶対に戻ってこい。俺たちは仲間だ。」といったようなことを。私には恥ずかしくて言えないですが。
 集団による成長とそこに生まれる個人差への配慮、これからの時代にとても大切なことになりそうだと感じています。

と、ちょっとまじめに考えてみましたが、いろんなことを学べた気がします。みなさんもそれぞれの立場で学ぶことがおありでは?

ま、よのなかの全てに学ぶべきことが隠されていると思いますが。
それをどれだけ見つけられるかで、その人の「幸せ」は決まっていくのかなぁ、と。

ところで、7日間だけやろうと決めていたのですが、気が向いたら明日Disc1をやってみようかな。

posted by ハッピー・スナフキン at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

ビリーズ・ブートキャンプ 除隊!?

ようやく、今朝で終わりました。
ビリー隊長による7日間プログラムです。

最終日も30分と短かったです。なんか、あれ?これで終わり?という感じです。

7日間を終えての結果は・・・

体重の変化はほとんどなし、でした。
やはりというか、何というか。
でも、体質が変わりつつある気はします。脂肪燃焼系の体質に。また、筋肉質の身体に。胸の筋肉がかすかに動くようになったし。

このプログラムをやってみて、そこから学んだことをまとめたいと思いますが、今日は時間がないので、また今度。

一泊旅行に行ってきますので、次は明日の夜か明後日の朝に。
posted by ハッピー・スナフキン at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

隊長来日! ビリーズブートキャンプ 中間報告

9月16日のところ(http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070916-1.html)で書きましたが、ビリーズブートキャンプをしています。

昨日は、Disc3の腹筋プログラム(5日目)に入りました。
それまで1時間弱だったメニューが、30分強に。しかも腹筋を鍛えるメニューとあって、大きな動作があまりない。
なんだか、ちょっと拍子抜けでした。

それでも、寝た状態から、足を押さえずに上体を起こしつつ、膝を立てる(足首をおしりの方に持ってくる)という私には無理な動きもあるのですが。


7日間で結果が出るという評判作りに成功したこのプログラム。自分がやってみもせずにどうこう批評するのは嫌いなので、欠かさずやっています。飲み会の日にも。

で、気づきました。
肉体の根本的改造に向けてのスタートにはなるでしょう。
でも、手っ取り早く体重を減らしたいという人にはどうかな?

私の場合、体重は減っていません。
でも、脂肪は減っていると思います。

太ももは、若干太くなったような気もします。
筋肉として。

その人が何を求めるのかによると思います。

本質的な改革なのか、目先の変化なのか

本質的な改革には、地道な努力の継続と時間がかかりそうです。
目先の変化には、リバウンドの恐怖がつきまといそうです。

あなたは、どっちの道を選びますか?
なんてね。


隊長が再来日したようです(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000004-pia-ent)。

ところで、
隊長のそばについているシェリーという白人の女の子。
彼女が隊長の娘というのは本当?
詳しいことをご存じの方がいらっしゃれば、お教えください。



posted by ハッピー・スナフキン at 04:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

山頭火 急げ!ねぎそばへ

昨日の昼は、久しぶりに山頭火に行って来ました(8月22日参照。http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070822-1.html)。

「ねぎそば」を食べました。8月22日のところでは味が濃すぎることを書きましたが、昨日はO.K.でした。とってもおいしかったです。

さて、この期間限定メニュー、9月末までだそうです。
まだの方は急ぐべし!?

ちなみに、私の行ったのは仙台大和町店。他の店舗だとこのメニュー自体がないかもしれません。その際は、他の「まかない」(これも期間限定で復活していました)などをどうぞ。

ん?私は山頭火の回し者では決してありませんが・・・。
おいしいものを食べるのは「幸せ」です。

昔は「おいしいものをたくさん」でした。
今は「少しのおいしいものを十分味わって」にしようとしています。
この意識改革ができないとまずいのだよなぁと、四十にして気づきました。遅すぎ?
posted by ハッピー・スナフキン at 04:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

シンクロニシティー!?

昨日は私にとって2つの偶然が起こりました。

1つめは、幸楽苑についてです。
私は昨日の昼、一人で幸楽苑に行きました。一人の時は食べないことが多いのですが、昨日は、なんか幸楽苑に惹かれたのでした。
すると・・・
帰ってきてブログを見るとハッピー・スティッチさんからのコメントがあり、石巻の幸楽苑に行って来たという内容でした。
ちょっと、びっくり。

もう1つは、CDについてです。
昨日、同僚で友人のT先生がCDを貸してくれました。どこかで見覚えのあるジャケットです。
それは・・・
9月17日のところで、ウエブ・マガジンを紹介し、その中でほんのちょっとだけメイヴィス・ステイプルズとライ・クーダーのことを書きましたが、マガジンに載っていた、そのCDを貸してくれたのです。
びっくりです。

石井裕之氏は、この本

か、この本

で、こんなことを書いていらっしゃいました。

よくクライアントから相談される。「こんな偶然があったんですけど、私にとって、それってどんな意味があるのでしょう?」と。でも、それは全く自己中心的な発想だ。あなたにとっての意味なんてない。物にも魂のようなものがあって、引き寄せ合っているだけ。あなたにとっての意味は、ない。そこから導き出すべきものは、「この偶然は私に何を伝えに来てくれたのだろう?」ということだ。
(例によって手元に本がなく、記憶をたよりにしたもの。石井さん、ごめんなさい。)

最後の部分は、それが「あなたにとっての意味」では?という気もしますが、まぁ、それは置いといて。石井さんがおっしゃりたいのは、「よのなかを自分中心で見るな。謙虚な姿勢で出来事から学べ」ということなのではないかと思います。

その点から、昨日の偶然が私に伝えてくれたものは?と考えると・・・

メイヴィス・ステイプルズのすごさ
と、
ラーメンの美味しさ

ん?なんか、違う気が・・・。
posted by ハッピー・スナフキン at 05:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

大人の音楽好きのために・・・

ビリー隊長のしごきで、ちょっと筋肉痛ぎみ。
久しぶりの連休で、ネット上をうろうろ。
面白いウエブ・マガジンを見つけました。

「e-days」というものです(http://e-days.cc/)。
大人の音楽好きのためのウエブ・マガジンという感じです。
松任谷由実さんや高橋幸宏さんのインタヴューもありますが、私にとっての一押しは・・。

“GUITAR LEGEND”のKEITH RICHARDSの写真・・・ではなく、
“CD REVIEW”のドアーズでもなく、ライ・クーダー&メイヴィス・ステイプルズでもなく、
“BAND WORKSHOP”のところです。

今号では、ガーシュインの“Summertime”が取り上げられています。
私にとっては、定番型のサム・クックと痛々しいアレンジのジャニス・ジョップリンが浮かんでくる名曲中の名曲です。

私は、学生時代から社会人になって数年位までバンドを組んでいました。でも、そこではこの曲を取り上げようという話にもなりませんでした(歌えるヴォーカルがいなかった?)。良い曲だと思いつつも、こんなスタンダードを取り上げる勇気も実力もありませんでした。

そんな思い出を持つ、四十にして惑いっぱなしのおじさんに、この特集は甘く切ない香りで迫ってきました(ちょっと大げさ?)。
「あぁ、あの曲が、楽譜とともに・・・」

なんか、久しぶりに音楽を演りたいなぁという気になってきました。
先日のジャズフェス(9月9日http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070909-1.html、9月10日http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070910-1.html)の頃から、その気持ちは強くなってきていたような気もします。

既に昔のバンド仲間のほとんどはこの地を離れています。
でも、まず一人で、GUITARの埃を払って、音を出してみようと思います。その後はブルーズ・ハープでも。

なんか、「幸せ」な気分です。




posted by ハッピー・スナフキン at 15:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

今ごろ?ビリーズブートキャンプ・・・

今ごろになってではありますが
昨夜、初めてビリーズブートキャンプに入隊しました。

だいぶ前に深夜の通販番組で見て、
「おもろいおっさんと、おもろい動きだなぁ」
「おっさん、声のかけ方うまいなぁ」
「え!?7日間で結果が出る!?それはやせたい人は飛びつきそうだなぁ」
などと思っていました。

そうするうちに、あれよあれよと話題になり、社会現象にまで。

これの成功要因は、上の3つの感想、特に第3点にあると思います。
ふつう、ダイエットといえば「急激なものはだめ。地道に、1か月以上続けて」などと言われています。
それを、実際はどうあれ、「つらいけれど、がんばれば7日間で結果が出る!」というイメージを植え付けたことです。

前にも書いたことがあると思いますが、人間は続けることが苦手です。特にダイエットのように、「○○になったらいいなぁ(ならなくても死ぬわけじゃないけど)」といったことについて。

そこを突いたのが、ビリーズブートキャンプなのだと思います。
7日間で結果が出るなら、多少のつらさにもがんばれます。
しかも、ビリー隊長の厳しくも温かい声がけと、おもろい動き、さらには肉体的なつらさを乗り越えた後の達成感(「ヴィクトォリ〜!」)付きです。
教師や何かのリーダーにとっては参考になることがいっぱい!


ここまでお読みいただくと、気づいた方もいらっしゃるかもしれません。

私が手にしているビリーズブートキャンプは、私が自分のダイエットのために買ったわけではありません。私はこの商品の「つくり」とその一部であるビリー隊長の声がけには興味がありましたが、買うほどではありませんでした。8月25日のところ(http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070825-1.html)でも登場した、同僚のY先生からお借りしたのです。

Y先生は非常に勉強熱心な方です。コーチングについても学んでいらっしゃいますが、その一環として(?)購入したそうです。
つまり、「あのつらい状況の中で、どんな声がけをすれば人間は乗り越えられるのだろう?」と考えてビリー隊長の声がけを研究しようと思い、amazon.co.jpで、つい、クリックしてしまったそうです。

「いや〜、昨夜ついクリックしちゃいました。ビリーズブートキャンプ。今注文が殺到しているようで、届くのはお盆頃になりそうですが」7月の後半のY先生の言葉です。Y先生はやせているので、「なぜブートキャンプを?」という私の質問に対しての答えが、上記の内容です。私とほとんど同じようなことを考えていたようです。

その時のY先生は「私は声がけの研究のために買うのであって、途中で挫折してもいいんです。うまくいったときは、割れた腹筋を示して生徒に『さぁ、君たちもついてきなさい』とか言おうと思いますが」などとおっしゃっていました。

そして時が過ぎ・・・
夏休みが終わっても、Y先生からビリーの話が出ません。

9月になって尋ねてみると
「ハハハ、私はビリー隊長の言葉を一通り研究しましたので、いつでもお貸ししますよ・・・」
とのことでした。お茶目です。

ということで、今月いっぱいお借りすることにしたビリーズブートキャンプを、昨夜、初めてやってみたわけです。

結果、
途中からそのテンポについていけなくなりつつも、初日を最後までこなしました。
「ヴィクトォリ〜!」

でも、最後近くの腹筋を鍛えているとき、首が上がらなくなり、力尽きてふっと気を緩めたら、頭を強く床に打ってしまいました。
みなさんも脳しんとうには気をつけましょう!?


posted by ハッピー・スナフキン at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

決めて、行動を起こした、Oさんの未来に・・・ 

ようやく、週末に辿り着いた、という感じです。
今日も出勤して来週の準備をしておこうとは思いますが。

さて、今月をもって勤務校の事務のOさんが退職なさいます。
まだ若い女性です。私の席の隣で、私の仕事に関する事務を担当してくれています(ただ、あまりに多くの仕事が彼女に回ってくるため、私は自分でできる印刷物を頼んだりはしませんでしたが)。

私が今の立場につくより前から、彼女はこの仕事をしています。私が細かく言わなくても、学校全体の動きをとらえ、自分で動いてくれる人です。

彼女がいなくなるのは、本当に惜しい。
というか、学校、大丈夫か?という感じです。

後任のIさんは、一緒にアウトドアに遊びに行ったりする仲でもあり、とても優秀な方でもあります。しかし、あまりに複雑なこの仕事は経験がないとつらいと思います。

Oさんは、ずっと今のままの生活が続きそうなことに疑問を感じ、一人で見知らぬ土地で自分を試したいと考えたようです(微妙にニュアンスが違っていたら、ごめんね、Oさん)。

その話を聞いたとき、私の頭にある人物の姿が浮かびました。
それが本田健さんです。

彼は、飲み会に明け暮れる大学時代に疑問を感じてアメリカに飛び出し、そこで人生の師(メンター)に出会い、生き方が一変した方です。その後、様々な経験を重ね、多くの本を書いたりもして、今ではセミ・リタイア生活を送っていらっしゃいます。

Oさんの今の状態が、アメリカに渡ろうとしていたときの本田さんに似ている気がしました。そこで、彼女にこんな本を貸しました。




今はこんなのも出ています。


彼女が、「今の生き方を変える」と決めて、動き出したことに拍手を送りたい気持ちです。

「○○だったらいいなぁ」と思う人(こと)は、とっても多いです。
でも、「やる!」と決められる人はほとんどいません。
さらにOさんのように、大きな行動に向けて小さな一歩を踏み出せる人は・・・。

私もOさんを見習って、どんな自分の未来をつくるかを決めて、そのための行動を起こそうと思います。自分の人生なのですから、他人に与えられるのを待ったり、周りの状況のせいにしたりするのをやめて。
それが「幸せ」のコツだと思います。

Oさんの未来に、幸あれ!

posted by ハッピー・スナフキン at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

やっちゃったね、安倍さん・・・

安倍さんには、驚き、あきれると同時に、やっぱりねぇ・・・と思ってしまいました。

個人的なことですが、
私の今年のテーマは
美しく! 志を持って、 つながりをつけて。
です。

そうです。安倍さんの「美しい国へ」と言葉がかぶって、ちょっと嫌な気分になっていました。


安倍さんは、客寄せパンダをたくさん持ってきただけ(?)の「教育再生」にも熱心で、
「自分でコントロールできるのか?大丈夫かよ?」と思わせてくれていた総理でした。

そして、今回のこれです・・・。

確かに、農水相の次々と発覚した問題などは、マスコミによるいじめのようにも見えて可哀想な面もあります。

でも、それにしても、日本人の大人として、教師として、子どもたちに何も言えないような状況をつくっちゃったなぁ・・・というのが正直な感想です。

あんなに簡単に投げ出してしまうんだもん。

でも、国会の審議(?)の様子を知っている子たちには、最初から大人への信頼はないのかも?

せめて、身近な生身の大人を信頼してね、という感じでしょうか。

なんか、皮肉屋っぽくなってしまいました。
posted by ハッピー・スナフキン at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

レゲエ・カバー

うーむ、仕事が詰まってきました。
昨日は夕方から2時間半強の研修、今日は勤務時間後からどこまで続くのかわからない(しかも今週になって急に入った)会議。
夕方のまとまった時間をとられるのは痛すぎる。
しかも今週は毎日イレギュラーなことが複数で入っている・・・。

でも、そんなこと言っててもしかたないので、この忙しさが自分の限界値を上げてくれると信じて、やろう!と思っています。

ということで、
今日は、昨日から車で聞いているこのCDを紹介して終わりです。

これは、例によってSTONES関係ですが、STONESの名曲たちをレゲエ・ミュージシャンがカバーしたものです。
中にはトゥーツ&ザ・メイタルズも!
ジャケットも素敵でしょ?
アンディ・ウォーホールがデザインした、もともとのStonesのジャケットが素晴らしいのもあるけれど。

サブ・タイトルが、Paint it,black!
(と、意味ありげに終わってみようかな、と)
posted by ハッピー・スナフキン at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

根本思想 と 一貫性

嵐による休校で流れた私の授業公開を終えました。急に流れたこともあり、それほど多くの先生方には来ていただけませんでしたが(特に合評会に)、とりあえず、ほっとしています。

それにしてもうちの子どもたちはいい子たちだ。
というのが、一番の感想です。

まあまあの授業だったと思うのですが(もちろん拙い部分はたくさんあったでしょうが)、生徒たちがよく授業に向かって来てくれているなぁという感じでした。
さすが、うちの子たち!
こんな子たちに囲まれて、私は「幸せ」ものです。


さて、それとは別の授業で昨日生徒に紹介した本に、こんな本があります。



相手に伝わる話をするために必要なことが書かれた本です。山田さんは、わかりやすい言葉で大切なことを伝える名手だと思います。この本も、あっさり読めますが、とても有意義な時間を過ごせたと思わせてくれる本です。

この本の第1章に、伝わる要件が7つ示されています。その最後が「根本思想」です。どういうことかというと、相手に自分の想いや考えが伝わるためには(相手に伝えやすくするためには)いくつかの要件があるが、その根本にある自分の気持ち(思想)こそが大切だし、意図せずとも伝わってしまうということです。

確かに、口先で「君を心配しているんだよ」と言っても、目も合わせずに言っていては(おまえなんてなんてどうでもいいんだよ)と言っているのと同じでしょう。あるいは、普段は気にしている様子もないのに、問題が起こったときにだけ上記のような言葉をかけても、(嘘つけ!)と思わせるだけでしょう。

言葉と態度の一貫性、普段からの行動の一貫性が大切なのだと思います。この「一貫性」ということを私に強く意識させてくれたのは、この本です。何度目かの紹介になると思いますが、それほど私にとって大切な本です。



また、山田ズーニーさんの「根本思想」のことを書いているうちに、この本を思い出しました。


この本で、著者の大橋禅太郎氏は、彼のメンターとのエピソードを紹介しています。

メンター「おまえの今の言い方はなんだ!」
禅太郎氏「ちゃんと○○と言ったじゃないか」
メンター「口先で何を言うかの問題じゃない。会話における全ての私たちの言葉の最後には、『愛してるよ』か『ファッ○・ユー』のどちらかがくっついているんだ!さっきのおまえのジェシーへの言葉には・・・」
といった内容です(例によって本が手元になく、うろ覚えです。特に「ジェシー」という名前・・・)。

そう言えば、この本を読んだとき、とても感銘を受けて勤務先の校長に紹介しました。校長も感動し、「この形で会議を開こう」ということになり、多少アレンジされながらも、会議が持たれました。私は不十分なやり方だと思いつつ、いつもよりは充実した会議に参加できた気持ちでした。

しかし、それも今は昔・・・。

会議を持つって難しいですね。
なにしろ、「時間」という他人の命を奪って招集するのですから、それに見合った会議を創るのはとっても難しい・・・。

そして、「続ける」ということも。

では、また!






posted by ハッピー・スナフキン at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

自分を観る目の大切さと難しさ ジャズフェスから学んだこと

定禅寺ストリートジャズフェスティバル、行ってきました。

やはり、(昨日紹介した)PANAMANSは良かったです。チダ原人さんも元気そうでした。

私は午前から西公園でいろいろ見て、2時から市民広場方面へ移動。3時からのPANAMANSを見て、仙台駅に移動し、帰ってきました。

会場はどこも「幸せ」な空気がいっぱい。特に今年はお年寄りの幸せそうな表情を多く見ました。これは、お年寄りで音楽好きな方が増えてきたのか、私が歳をとってお年寄りに目が向かうようになったのか・・・。

西公園では、ska、ハワイアン、太鼓(ブラジル、日本)、モータウン、ゴスペルなど、私の好きな音楽を聞くことができました。その中には私の一番好きなSTONESの曲を演奏していたバンドもありました。

なぜか、残念ながら、このバンドには「?」と感じてしまいました。大好きなバンドの曲だけに、私の基準が高くなっているのかもしれません。でも、何かが違うのです(もちろん、STONESと違うという意味ではなく)。

今思うに、周りをとらえ、自分を調整するということを、ヴォーカル兼ギターの方がなさっていなかったからかなぁという気がします。

おそらく、私と同じように(もしかしたらそれ以上に)、STONESやKEITHを好きなのでしょう。MCやアクションにそれは表れていました。
でも、その思いでいっぱいで、観客と、そしてメンバーとさえ、うまく呼吸が合っていなかった気がします。失礼ながら。

曲は良い曲だし、ある程度有名な曲なので、足を止めるお客さんも多かったと思います。でも、なぜか「楽しさ」を感じなかったのは私だけではない気がします。

緊張なさっていたのが一番の原因かもしれません。もっともっと場数を踏んで、来年は「楽しい」ステージを見せていただきたいと思いました。

そこで思ったこと。
自分を観る目の大切さと難しさ

これも、2月に北海道のH先生(8月12日参照http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070812-1.html)から教えていただいたことの一つです。H先生は、「教室の一番後ろに、もう一人の自分を置き、そこから自分を観ながら、こちら側で授業をしている」といった趣旨の話をなさいました。

私には今だにできないことですが、とっても大切なことだと思います。コミュニケーションをとる必要のない人以外の、全ての人間にとって。
まどろっこしい言い方ですが。

では、また。
posted by ハッピー・スナフキン at 05:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

定禅寺ストリートジャズフェスティバル!

今日は(本当は昨日から)、定禅寺ストリートジャズフェスティバルの日です!

仙台の方は当然ご存じでしょう。知らない方もいらっしゃるでしょうから少し説明しておきます。

仙台の街中のあちこち(公園や街路樹の下、人の行き交う通りのちょっとしたスペースなどなど)で、素人中心に思い思いの音楽を奏でる日です。中にはプロの方もいたり、音楽のジャンルはジャズに限ったわけではありません。
http://www.j-streetjazz.com/

私は、この日の街がほんっとうに大好きなのです。街のあちこちから、いろんな音楽が聞こえてきて。その音楽は、私の好きな音楽ばかりではありませんが、「こんなにも音楽を好きな人たちがいっぱいいるんだよなぁ」と思えて、とっても「幸せ」になれるのです。

一つの音楽が、向こうから聞こえてくるもう一つの音楽と絡み合い、独特の空間が偶然に生まれていきます。あの、街の空気が好きです。遠くニュー・オーリンズの街もこんな感じなのかなぁ・・・などと想いを馳せてみたり。

昔は2日間できるだけ街にいたのですが、最近は家族の意向などとのバランスをとりながら、半日程度という感じです。
この時期には勤務校の文化祭や地域の運動会、そして娘の誕生日もあるので。

今年は、昨日も余裕があれば行こうと思っていましたが、結局休日出勤しての仕事が終わらず、行けませんでした。よって、今日だけです。そして、今日は私の一番楽しみにしているPANAMANSの演奏があるのです。

PANAMANSは、仙台の東方、石巻辺りをベースに活動なさっている、日本語によるレゲエバンドです。メンバーは、全員(?)教師だったと思います。子どもたちにもわかりやすい言葉で、大切なメッセージをレゲエのリズムに乗せて演奏します。そして、私がこのバンドを初めて見たとき一番の衝撃は、チダ原人さんです。ゲスト(?)メンバーの彼は、見た目は日本人ではありません。話し方や話の内容は日本人なのですが、見た目が違うのです。今の日本社会の中で、あの姿で存在できていることが奇跡のように感じるほどです。もちろん、ほめ言葉です。去年か一昨年は握手もしていただき、少し言葉も交わさせていただきました。ぜひ、今のままでいていただきたいと思います。

PANAMANSのH.P.がありました。チダ原人さんの写真も載っています。でも、本物はもっとすごいです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~panaman/

そんなPANAMANSの演奏は15:00から、141ビル向かいの市民広場エリア内、円形公園会場で。メンバーの方々の誠実さとレゲエへの愛が伝わってくると思います。ぜひ!

もちろん、私が初めてPANAMANSに出会ったときのように、街をふらつき、偶然の出会いを求めるのも良いと思います。というよりも、街の空気を味わうこと自体が、「幸せ」にしてくれます。

寺山修司ではありませんが、
今日は、書を捨てよ、街へ出よう!

posted by ハッピー・スナフキン at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

プロフェッショナル進化論

「プロフェッショナル進化論 『個人シンクタンク』の時代が始まる」という本があります。

「Web.2.0によって何が変わり、何が可能になるか」というこの本全体の趣旨も面白かったのですが、所々に散りばめられた、著者である田坂広志氏の人柄・智恵が表れた言葉に心動かされました。

例えば
・言葉に言霊を宿すこと。そのことによって世の中に良き行動を生み出すこと。
・知識や机上プロの言葉は軽い。智恵を持った経験プロからは、透けて見える。
など(今、手元にこの本を置いていなかったので、私のメモ帳から拾いました。多少言葉は違うと思いますが)。

そして、本の中の次の言葉に出会ったとき、はっとさせられました。
「下段者には上段者の力がわからない」

実は、9月5日の所に少し書いたのですが(http://happy-snufkin.seesaa.net/archives/20070905-1.html)、下段者の私は、上段者である恩師に向かってとんでもないことを言ったことがあります。

国語科の会議でのことです。私は主任として、何か新しいことを決めようとしていたのだと思います。そのとき、恩師が、決めようとしていたことの前提となる、当たり前のことについて発言なさいました。私は、早く決めたいと焦ってもいたのでしょう。こんなことを言ってしまいました。「でも、それって当たり前なことですよねぇ。」
恩師は「ふん、当たり前なことは大切ではないのね。」と。

そのときの私には、その重大さがわかっていませんでした。
おそらく、新しいことに急かされていた私(と国語科の先生方)に、「新しいことは、当たり前の大切なものを押さえた上で検討すべきものよ」と教えてくださっていたのだと思います。

もう、10年くらい前の出来事だろうと思います。記憶力の弱い私ですが、今だに思い出してしまいます。

その後、私も少しはいろんなことを学び、少しはいろんなことが見えてきた気がします。
気づけば、いろんな「成功哲学」と呼ばれているもののほとんどが、当たり前なことです。ただ、それを実行し続けることができる人が成功しているというだけで。

その恩師がこの春、退職なさいました。
毎月開きたいと思っていた会食も一度しか開いていません。その会食のお礼の手紙を書こうと思いつつ、今だに・・・。
その恩師を思うと、反省ばかりが浮かんできます。

今日の一冊
posted by ハッピー・スナフキン at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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